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金曜ロードSHOW ALWAYS 三丁目の夕日’64 あらすじ キャスト [映画]

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今週の金曜ロードSHOWは「ALWAYS 三丁目の夕日’64」です。
この作品はALWAYS 三丁目の夕日の3本目の作品で、
続・ALWAYS 三丁目の夕日から5年後を描く。

ALWAYS三丁目の夕日も
続・ALWAYS三丁目の夕日も見たんですが、
64を家で見られるの嬉しいです♪
六子の恋はどうなるんでしょう。
芥川とヒロミって結婚したんでしたっけ・・・?してなかったような。。
それではあらすじです


ALWAYS 三丁目の夕日’64 あらすじ ネタバレ注意

舞台は高度成長期の日本、東京オリンピック1964年の年、
夕日町3丁目のみんなは時代は流れても、人々の雰囲気はそのままに
暮らしている。
小説家の茶川竜之介は、ヒロミと結婚し、
高校生になった古行淳之介(須賀健太)と生活している。
またヒロミは居酒屋を切り盛りし、妊娠している。
そして芥川竜之介は執筆活動がスランプに陥っている。
一方鈴木オートは景気の波に乗り、
事業は順調に拡大していた。
しかし一人息子の一平は鈴木オートは継がないと言い、
加山雄三にあこがれ、ギターをかき鳴らす日々。
また鈴木オートに住み込みで働く六子はすっかり一人前で、
六子無しではすずきオートの仕事が回らないほど。
そして六子はふとしたことで知り合った医者、菊池に恋をする。
そんな相変わらずの日々を送っていたが、ある日
芥川竜之介は昔勘当された父、林太郎の危篤の知らせを受け取り・・・

あらすじは
Wikipediaを参考にまとめました
●キャスト

出演
吉岡秀隆 (茶川竜之介)
堤真一 (鈴木則文)
小雪     (茶川ヒロミ)
堀北真希 (星野六子)
もたいまさこ(大田キン)
薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)
須賀健太  (古行淳之介)
小清水一揮 (鈴木一平)
マギー  (丸山)
温水洋一  (吉田)
神戸浩  (郵便配達)
飯田基祐  (中島巡査)
ピエール瀧  (アイスキャンディー屋)
蛭子能収
正司照枝
森山未來  (菊池孝太郎)
大森南朋  (富岡)
高畑淳子  (奈津子)
米倉斉加年 (茶川林太郎)









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