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信長のシェフ 4話 あらすじ キャスト [テレビ]

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信長のシェフ 2013/02/01 23:15 ~ 2013/02/01 24:15 (テレビ朝日)
金曜日は信長のシェフ第4話放送ですね!
前回はケンの料理のお陰で戦がはじまってしまいました。
これからどうなるのか・・・

信長のシェフ 4話 あらすじ ネタバレ注意!
ケン(玉森裕太)の料理によって戦が始まった
木下藤吉郎秀吉(ゴリ)、森可成(宇梶剛士)のほか、
徳川家康(カンニング竹山)を従え、
越前の朝倉軍を撃破。
朝倉の本局地の近く一乗谷で休息をとっていた信長のもとへ
浅井長政から縁切りの書が届く。
さらに信長の妹で長政の妻であるお市からも包みが届く。
そこには数匹の鮎が添えられており、
ケンはそれが罠を表しているものではないか、と進言する。

案の定、北からは朝倉軍、南からは浅井軍が迫り、
挟み撃ちにされそうになっており、信長はその場は秀吉に任せ
ケンを伴って退却を開始する。
しかし怪我や雪で進むことを断念せざるを得ず、
近くの百姓家で一晩を明かすことになる。

その家の子供は栄養失調だったのでケンは即席のバターを考案し、
『芋がらのリゾット』を作って
子供に食べさせ、その両親を喜ばせるたのだ。

結局無事岐阜に戻った信長だったが、
今度は家康が裏切りを画策しているのではないか、と情報が入り、
信長は家康が好きな鯛を使い、
家康の心を繋ぎ止める料理を作れ、とケンに指示する。

信長のシェフ公式サイトよりまとめました
キャスト
ケン-玉森裕太
織田信長-及川光博
志田未来
木下藤吉郎秀吉-ゴリ
森可成-宇梶剛士
徳川家康-カンニング竹山





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