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信長のシェフ 最終回 結末 感想 [テレビ]

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15日放送の信長のシェフ、最終回を迎えましたね!

すでに続編が出たらいいのに~の声があがってますね

信長のシェフ 結末 9話まとめ ※ネタバレ注意

ケンは運よく日食の最中、
炎のパフォーマンスを見せ、
オレンジのクレープを作り上げる
帝(森本レオ)の沙汰により
瑤子との試合は引き分けになる。
石山本願寺と織田信長は即時停戦を求められる

その後夏はケンのために黄泉の祠に行くよう促す。
そして黄泉の祠を前にケンは
「瑤子には平成に戻って幸せになって欲しい」と
自分は戦国の時代に残ることを決意する。

そしてケンのことを好きだった夏のもとにケンは戻り、
夏は感動し駆け寄り抱きあう。

その後明智光秀に「先々自分の邪魔になるから、帰したかったのに・・」
と意味深な言葉をかけられるが
「単なる戯言じゃ・・」と流される

そして帰ったはずの瑤子もまた戦国の地を歩いている

ケンは今日も戦国の料理人を続ける

(終)



ケンも瑤子も平成に戻りませんでしたね~
そして本能寺の変も起こらず。
続編があってよさそうな意味深な終わり方でした。
夏の好きな相手を平成に戻すけなげさと、
ケンとまた会えた喜び・・素敵でした♪
まだ漫画も連載中だし、
ほんとに映画かドラマの続編あるかも?


そして信長のシェフDVD発売されるそうです。
発売日:2013年8月2日(金)
詳細は公式サイトでご確認ください





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